2020年10月の記事一覧

試合結果

10月5日(月)新砂サッカー場

Tリーグ

大森学園 4-0 大東文化一

    (1-0)

得点:佐々木、清水、坂元、滝

 

GK 阿部 智大 3年(横浜市立上の宮中)

DF 坂元 祐斗 3年(シュートJY)

DF 興梠雄太郎 3年(シュートJY)

DF 安斎 優吾 3年(大田区立雪谷中)

DF 佐藤 大生 3年(大田区立大森10中)

MF 前山 元希 3年(横浜FC鶴見JY)

MF 澤田 俊祐 3年(すみだSC)

MF 堀井 陽向 3年(GROW FC)

MF 佐々木誠太 3年(川崎市立渡田中)

MF 板垣 拓海 3年(東京ベイFC)

FW 青木 勇人 3年(シュートJY)

 

交替

DF 涌井祐太郎 3年(大田区立雪谷中)

DF 塚本 亘輝 3年(墨田区立錦糸中)

DF 晩田 来輝 3年(シュートJY)

MF 高野 怜穏 3年(シュートJY)

MF 三浦 悠生 3年(シュートJY)

MF 滝 大樹  3年(POMBA立川)

MF 山口 大空 3年(YSCC)

FW 清水麻比呂 3年(東京ベイFC)

FW 宍戸 大河 3年(インテリオールFC)

 

本日を持って今年度3年生、坂元祐斗主将の代の公式戦は終了となります。本日も無観客試合という事でご観戦になれなかった保護者の方も多かった思います。まずは3年間、支えてくださりチームを代表して厚く御礼申し上げます。

本当に難しい1年間でした。特に2月以降はコロナの影響を受け、目標設定すらままならず、選手たち、特に3年生たちは苦しい時間を過ごしたことと思います。それは応援してくださる保護者の方々も同じであってのではないでしょうか。

選手権は彼らの力を発揮させる間もなく終わらせてしまいました。このチームにもう少し力がなかったら、相手のサッカーも変わっていたかもしれません。皮肉なものです。しかし、自分たちのサッカーを貫き通したからこそ、選手権後のTリーグ6試合をオール3年生で戦い切れたのではないでしょうか。新人選手権含め、そこがブレていたら本日のようなパフォーマンスは発揮できなかったでしょう。昨日も本日も交替9名を使い切りました。それでも力が発揮できるのだから、本当に力がある証拠です。

試合には勝ち負けがあります。だからと言って「0と100」だけではありません。「1~99」も同じくらい大切です。選手権後の難しいメンタルの中、気持ちを奮い立たせて戦ってくれました。多くの3年生がリーグ戦を戦ってくれたことにも感謝です。きっと、先に引退を決めた生徒も、戦いたい気持ちはあったはず。それも含めて、グラウンドで3年生たちが今日の試合にぶつけてくれました。

先制ゴールは、Tチームキャプテンの佐々木。この代最後の得点は、同じくトップチームとTチームの狭間でもがき続けた滝。2点目も、長くトップチームに絡めなかった清水。そして3点目は大所帯を纏めるのに、チームで一番苦しんだキャプテン坂元。本当にオール3年生で挙げた得点でした。彼らの雄姿を見ながら、涙を堪えるのに必死でした。試合終了の笛で、大河が号泣してるのを見て、かなりヤバかったです。もっと長く、このチームで戦えたらどんなに素晴らしいチームになったでしょうか。素晴らしい個々をチームとして、満足いく舞台へ導けなかったのは、全て監督である私の責任です。3年生は最後まで勇敢に戦ってくれました。そしてカッコよい男に成長してくれました。卒業まで、もっともっとカッコいい大人に近づいて貰いたいと思います。

3年生保護者の皆様、いつも応援ご支援ありがとうございました。いつも今日の様な試合をお見せ出来れば、もっともっと長い時間、皆さんと生徒の成長を見続けられたのですが、もっと私に力があればと悔いと申し訳なさだけが心に残ります。申し訳ございませんでした。素晴らしいお子様たちをお預かりさせて頂き、ありがとうございました。このTリーグ6連戦の中でも、様々な経験をさせて貰いました。難しい時期もありましたが、3年生43名がチームの為に頑張ってくれたことには、感謝しかありません。先に引退した生徒も葛藤があったと思いますが、悩み苦しむ時期です。それは当たり前の事であり、苦しんだ経験が必ず成長に繋がります。物事の判断だって、勝負と一緒、「0か100」だけではありません。今後の彼らの成長と活躍を、今度は遠くから祈らせて頂きます。

「後悔のない選択」はありません。だからこそ、チャレンジし続けるしかないのです。私も坂元主将の代が残してくれた魂を、もっと輝かせられるように、1,2年生と受け継いで行きたいと思います。

3年生の皆さん、何もしてあげられずに、本当にごめんなさい。怒ったり、喜んだり、怒ったり②、笑ったり、怒ったり③でしたが、私はみんなとサッカーが出来て楽しかったです。本当にありがとうございました。そして3年間お疲れさまでした。※帰宅したら、必ず保護者の方に、これまで支えて下さったことへの感謝を言葉で伝えるのですよ。ちょっと恥ずかしくても必ずです。