活動ブログ

試合結果

8月21日(火)富士通スタジアム川崎
選手権一次三回戦
大森学園 5-0 都立昭和
    (3-0)


何とか次戦に駒を進める事が出来ました。ただ改善点も多いのが現実です。生徒たちも既に次への準備を進めていると思いますが、準備で全てが決まります。どれだけ良い準備が出来るかが勝利のカギを握っています。正則学園はリスペクトすべきチームですが、リスペクトし過ぎる事無く戦えるように明日明後日のトレーニングを大切にしたいと思います。本日もスタンドは非常に暑かったと思いますが、皆様のご声援がピッチの選手たちの足を動かします。また野球部の皆もありがとう。

厳しい戦いが続きますが、24日も宜しくお願い致します。


選手権一次ブロック決勝

大森学園 - 正則学園 都立大泉高校グラウンド 9時30分キックオフ


※公共の交通機関をご利用ください。応援マナーも東京一を目指しましょう!!

試合結果

群馬遠征
8月17日(土)前橋育英高崎グラウンド
大森学園 0-3 前橋育英 40×3

大森学園 0-14前橋育英

大森学園 0-3 前橋育英

8月18日(日)利根商業グラウンド
大森学園 1-2 利根商業 40×2
    (0-1)

沼田市運動公園陸上競技場
大森学園 2-1 沼田 35×2
    (1-0)

8月19日(月)沼田高校グラウンド
大森学園 1-2 館林商工 40×2
    (0-1)

大森学園 0-3 館林 40×2
    (0-1)

この時期に遠征を強行している理由は、選手権予選になかなか絡めずに歯がゆい思いをしているメンバーにアピールの場をと考えたからだ。しかしこれがチャンスと思って取り組んだ選手は多くなかったのではないかと感じてしまった。期待が大きかっただけに残念な遠征になってしまった。ただ我慢をするだけの共同生活では何も得られない。普段の生活が甘過ぎるから、遠征での生活が苦しく感じるのではないか。アピールの場であるはずなのに、しんどくなって試合に出たくないオーラを感じてしまった者もいる(私の考え過ぎかもしれないが)。何とかチャンスを平等に作りたいと考えているし、出来る限り自分が見ることで説得力を増やしたいと考えている。何度も言うがチャンスは誰にでも平等にある。しかしそのチャンスをミスミス逃がしている者が多すぎる。まだまだ夏は終わらない。変わるのは今しかない。

試合結果

8月17日(金)富士通スタジアム川崎
選手権一次二回戦
大森学園 7-0 都立日野
    (2-0)


かなり固くなっていました。次戦ではもう少し自分たちのリズムで出来るように準備したいと思います。暑い中、たくさんの応援ありがとうございました。


8月21日(火)富士通スタジアム川崎
選手権一次三回戦

大森学園 - 都立昭和 10時キックオフ

試合結果

8月13日(月)
都立青井高校
A戦(40分ハーフ)
大森学園1-0青井高校
(0-0)
B戦(20分)
大森学園4ー0青井高校

8月14日(火)
都立美原高校
A戦(35分ハーフ)
大森学園0-1美原高校
(0-0)
B戦(35分ハーフ)
大森学園1ー1美原高校
(1-0)

2018 ATHLEAD CHALLENGE LEAGUE U-16

8月12日(日)
2018 ATHLEAD CHALLENGE LEAGUE U-16
大森学園3-1藤沢清流
(2-0)
大森学園3ー0藤沢清流
(0-0)

ゴール前の崩しに課題が残るゲームでした。相手との駆け引きやゴールに向かう動きなど、まだまだ見れるものではありません。特に、タイミングが悪いです。
それと、コミュニケーション。Aチームで何が起きているのかが、最も重要な情報です。U-16の選手はチャンスをモノにできないのはそこにあります。目標は、Aチームで活躍できる選手になること。そのために情報を共有したり、パフォーマンスを高めるために選手同士で 話しあえるチームになってもらいたいです。根日屋

試合結果

8月12日(日)
山中湖
A戦(30分ハーフ)
大森学園8-2巨摩高校
(4-1)
大森学園4ー3興譲館高校
(3-1)

B戦(20分ハーフ)
大森学園4-0巨摩高校
(1ー0)
大森学園1ー0興譲館高校
(0-0)

試合結果

第39回新潟サマーサッカー研修会 リーグ戦の部

3位決定戦 グランセナ新潟サッカースタジアム
大森学園 0-2 千葉敬愛
(0-0)

前半、シンプルな攻撃を意識して0-0、後半は自分たちのストロングポイントで勝負して2失点。これをどう捉えるかです。ボールを保持していたのは後半の方が圧倒的に上です。
仙台→山形→新潟と続いた中で、大きな怪我人が出ずに終えられたのは、少し逞しくなった証拠でしょうか。ただ遠征に行くと全国レベルのチームとは身体つきの違いが歴然です。それは我々のトレーニングの組み立てにも問題があるとは思いますが、食事の様子を見ていると『食』に対する意識が低いのは明らかです。山形で対戦させていただいた長崎総合科学大付属は遠征期間が20日以上だそうです。試合後もグラウンドの脇を走り、ボールを触っています。同じようにというわけではありませんが、刺激を受けて自分の生活を改めてもらいたいものです。
長期間に渡る遠征にご理解とご協力、また沢山の差し入れと保護者の皆様のサポートに本当に感謝致します。1次予選を勝ち抜き、2次予選で躍動する姿をお見せしたいと思います。どうぞご期待ください。小倉

試合結果

第39回新潟サマーサッカー研修会 リーグ戦の部

8月10日(金)
大森学園 9-0 東奥義塾
    (2-0)

大森学園 2-1 仙台城南
    (0-0)

予選リーグ、4勝1敗(勝点12得失+10)得失点差でグループ2位となりました。満足はできません。良い場面も多くあるのですが、自分たちの最大のテーマにまだ向き合えていない部分があります。明日の試合には自分たちでモチベーションを作り、3位を掴み取って東京に戻りたいと思います。本日も応援ありがとうございました。

8月11日(土)
グランセナ新潟サッカースタジアム
9:00kickoff
大森学園 - 千葉敬愛

試合結果

8月9日(木)
スポルひたちなか遠征
7位決定戦
大森学園A2ー2日大豊山B
(1ー0)

21位決定戦
大森学園B3ー2獨協
(2ー1)


例年の暑さとは異なり、雨と強風に立ち向かう厳しい環境となりました。戦っている選手が多く、実りのある遠征になりました。成長している選手を何人も見ることができました。また、課題が明確になった選手もいました。そして、1年生としてやらねばならないことも見えました。夏はこれからです。暑さに立ち向かえるように、さらに鍛えましょう。遠くまで応援ありがとうございました。
柳澤