カテゴリ:旧活動ブログからの移行データ

試合結果(途中)

9月17日(月)天王洲公園グラウンド
地区リーグ
大森学園D 3-0 錦城学園


後半、雷雨により中断。その後回復が見込めない為に順延。リーグ規定により、前半終了時まで戻して後日後半戦をおこなう事となりました。期日についてはおってご連絡します。

HPリニューアルについて

いつも大森学園高等学校サッカー部HPを閲覧いただきありがとうございます。

以前よりご連絡しておりましたHPサーバー移動については旧サーバーから新サーバーに移行を随時行っておりますのでご不便おかけしますがご了承ください。


また、HPサーバー移動に伴いHPのリニューアルを計画しております。

(主にクラブ紹介の部分を計画しております。)

引き続き当大森学園高等学校サッカー部HPを宜しくお願い致します。

HP移行について(追記事項)

いつも当HPを閲覧していただきありがとうございます。
先日からご連絡しておりますHPサーバー移行について再度ご連絡いたします。

9月17日以降当HPのアドレスも変更になりますので再度設定をお願い致します。
ご不便おかけしますが何卒ご理解いただけますと幸いです。

新サーバーのアドレス
https://www.moriko-kai.jp/club/soccer/
旧HPのアドレスから活動ブログ・予定表・などのデータは引き継ぎますが再度設定の為、閲覧ができない恐れがございますのでご了承ください。


旧サーバー閲覧可能時期
(9月17日~9月21日頃)

クラブ活動・選手権などの情報もございますので何卒ご理解いただければと思います。

試合結果

9月16日(日)修徳柏グラウンド
TRM
大森学園 2-0 修徳
     (2-0)
大森学園 2-1 修徳
     (0-1)
大森学園 1-0 修徳
     (1-0)

9月16日(日)国士館大鶴川グラウンド
TRM
大森学園 2-1 高輪
     (1-0)
大森学園 2-0 高輪
     (1-0)

試合結果

9月11日(火)天王洲グラウンド
地区2部
大森学園C 1-2 東京実業C
     (1-1)

9月9日(日)富士通スタジアム
TRM
大森学園 12-2 シュート
     (3-0)
     (6-0)
     (0-1)
     (3-1)

都立淵江高校グラウンド
TRM
大森学園 1-0 都立淵江 30×1

大森学園 5-3 昭和第一 30×3
    (2-2)
    (1-0)
    (2-1) 

新HPアドレスについて(HP管理者より)

いつも当サッカー部HPを閲覧いただきありがとうございます。
この度、大森学園高等学校同窓会「もりこう会」殿のHPサーバー移設に伴い、当HPも移設させて致します。
※もりこう会殿の容量の一部を当HPが利用させて頂いている関係上申し訳ございません。
また、アドレスについては現在確認中でございます。

期間としては9月17日頃を予定しております。
(2~3日程度は古いHPを閲覧できると思います。)

HPサーバー移設に伴い色々とご不便・ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。

試合結果

9月9日(日) ATHLEAD CHALENG ELEAGUE U-16
東海大浦安G

大森学園 0-1 東海大浦安
    (0-1)

B戦(30分×2)
大森学園 8-2 東海大浦安
    (4-2)

試合を通して主導権を握り続けながら、守り切られてしまいました。自分たちに目を向けていかないと成長のスピードが緩やかになってしまいます。収穫だったことはB戦に出場したメンバーが躍動しくれたことですね。次戦でのスタメンを狙ってトレーニングに励んでもらいたいですね。小倉

試合結果

9月2日(日)南豊ヶ丘フィールド
地区トップ
最終節
大森学園 3-2 都立野津田
    (2-1)


地区トップ最終戦を勝利で飾れました。グループリーグを1位で抜け、いよいよTリーグ昇格をかけた順位リーグが始まります。4チーム中2チームが昇格する厳しいリーグ戦となりますが、選手権2次予選同様こちらも良い準備をして臨みたいと思います。本日も雨の中、応援ありがとうございました。

1位リーグ(A=大森学園、B=都立狛江、C=都立城東、D=駒大高D)

日程は決まり次第、ご連絡します。引き続きまして応援宜しくお願いします。

選手権2次予選組合せ

☆1回戦
10月14日(日)早稲田大学高等学院グラウンド

大森学園 - 早稲田大学高等学院 13時キックオフ


☆2回戦
10月21日(日)私学事業団グランド(新小岩)

創価-都立城東の勝者 10時キックオフ


☆準々決勝
10月28日(日)都立東久留米総合高校グラウンド
14時キックオフ


☆準決勝
11月11日(日)西が丘サッカー場
11時キックオフ


☆決勝
11月17日(土)駒沢陸上競技場
13時15分キックオフ

連絡

本日の中学生練習会について連絡します。
雨が予想されますが、本校人工芝グラウンドで行いますので予定通り12時30分から受付、13時開始でご予定ください。1時間30分のトレーニング予定です。着替えなどを忘れずに持参してください。
なお、別日程を希望される方は改めて申し込みをして頂きますようにお願い致します。

今後、警報発令や交通機関に影響が出る状況となりましたら中止させて頂く場合がございます。その際も当ブログでお伝え致しますので、ご自宅を出られる際にもう一度、開催の有無をご確認ください。宜しくお願いします。

試合結果

9月1日(土)明治大学八幡山グラウンド
TRM
大森学園 0-8 明治大学
    (0-4)


選手権2次予選に向けた格上想定の試合設定でしたが、全く我慢が出来ずに完敗。もっとやれるはずなのですが、個々で頑張るだけでは格上には勝てません。「何が通じて、何が通じないか」を見極めるために組んだ試合ではありません。それを踏まえた上で「どの様に戦うか」でした。現に決定機もいくつか作り、中盤でのボールの動かし方も良い時間帯が多くありました。「ただ単にサッカーをやった」の感覚では、それは「サッカー」とは呼べません。「ただボールを蹴ってボールを追いかけた」に過ぎないのです。更にはサッカーではなく、フットボールを目指さなければ、このスポーツの面白さを追求する事は難しいでしょう。サッカーは11人で行なうスポーツです。いや交代メンバーやバックアップメンバーも含めて戦うチームスポーツです。個人のペースアップは最重要ポイントですが、チーム性※連動(同時性、連続性)もまた重要ポイントです。
年齢を重ねる毎に本当に面白いと思えるスポーツに出会えた幸運に感謝しながら、高校生がその本質的な感覚に、押し付けず気付ける様に伝え方を磨かなければと痛感しています。面白さと難しさ(厳しさ)をもっともっと選手たちと共有していきたいと、改めて実感を深めた試合となりました。その為には、やはり私自身がもっともっと「フットボール」を楽しむ姿を見せる事で、更に伝えられる部分が増やせるのではないかと考えています。

試合結果

B-fes Summer in TANBA
アスコザパーク丹波
8月27日(月)
大森学園 0ー8 岡崎城西
    (0-4)
大森学園 1-3 水口
    (1-1)
8月28日(火)
大森学園 2ー3 龍谷富山
    (1-1)
大森学園 2-0 小松大谷
    (2-0)
8月29日(水)
大森学園 2ー0 浦和学園
    (1-0)
大森学園 0-6 福知山成美
    (0-3)
大森学園 0-10 神戸国際大付属
    (0-4)

試合結果

8月24日(金)都立大泉高校グラウンド
選手権一次決勝
大森学園 1-0 正則学園
    (0-0)


強風が吹き荒れる中、時折激しく降る雨というコンディションでしたが粘り強く戦う事が出来ました。前半は風下となり相手のストロングポイントを上手く封じることが出来ずに苦戦しましたが、後半は自分たちのペースで試合を進められたのではないでしょうか。今日の良かった点はキッチリと2次予選進出を決めたという事に尽きます。まだまだレベルアップしなければならない所は多いですが、2次予選まで一か月半を有効に使っていきたいと思います。またリーグ戦も終盤戦です。こちらもギリギリの戦いが続きますが、今日の様に粘り強く戦いたいと思います。

本日も遠方で足元の悪い中、多くのご声援ありがとうございました。皆様の声が選手の背中を押してくれたのは間違いありません。また良い準備をして行きたいと思います。引き続き、宜しくお願い致します。

試合結果

8月23日(木)
成立学園鷲宮グランド
フレッシュカップ
大森学園 2-1 成立学園
    (2-1)
TRM(30分×3)
大森学園 1- 18 成立学園    
(1-5)
(0-5)
(0ー8)

試合結果

8月23日(木)
天王洲G
30分×5本
大森学園 10-2 東京ベイ
    (0-1)
    (3-0)
    (4-0)
    (2-1)

1本目、4本目、5本目が2年生チーム、2本目、3本目は1年生チームです。。
2年生チームはミスが多かったですね。ミスの原因を考えないと、次には繋がっていきません。小倉

試合結果

8月22日(水)

地区Ⅱ部リーグ 東海大高輪台さいたま新都心G

大森学園C 0-6 東海大高輪台D
     (0-3)


24日の選手権に向けて勢いをつけることができませんでした。決めるべきところで決められず、我慢するところで我慢しきれず、ジリジリと押し込まれて結果6失点。相手は選手権メンバーには選ばれる可能性がほとんどなく、逆にうちにはベンチメンバー入りしている者や、メンバー登録できる可能性が十分にある選手のはずです。なのに「ここっ!」というところで力を発揮できないところに歯がゆさを感じます。私には「できるはずなのに『できない』と決めつけてしまっている」ように感じます。苦しい中で成長していく自分を好きになれるようになってもらいたいですね。結果も大事ですが、やはりその過程を大事にしてもらいたいです。小倉

試合結果

8月21日(火)富士通スタジアム川崎
選手権一次三回戦
大森学園 5-0 都立昭和
    (3-0)


何とか次戦に駒を進める事が出来ました。ただ改善点も多いのが現実です。生徒たちも既に次への準備を進めていると思いますが、準備で全てが決まります。どれだけ良い準備が出来るかが勝利のカギを握っています。正則学園はリスペクトすべきチームですが、リスペクトし過ぎる事無く戦えるように明日明後日のトレーニングを大切にしたいと思います。本日もスタンドは非常に暑かったと思いますが、皆様のご声援がピッチの選手たちの足を動かします。また野球部の皆もありがとう。

厳しい戦いが続きますが、24日も宜しくお願い致します。


選手権一次ブロック決勝

大森学園 - 正則学園 都立大泉高校グラウンド 9時30分キックオフ


※公共の交通機関をご利用ください。応援マナーも東京一を目指しましょう!!

試合結果

群馬遠征
8月17日(土)前橋育英高崎グラウンド
大森学園 0-3 前橋育英 40×3

大森学園 0-14前橋育英

大森学園 0-3 前橋育英

8月18日(日)利根商業グラウンド
大森学園 1-2 利根商業 40×2
    (0-1)

沼田市運動公園陸上競技場
大森学園 2-1 沼田 35×2
    (1-0)

8月19日(月)沼田高校グラウンド
大森学園 1-2 館林商工 40×2
    (0-1)

大森学園 0-3 館林 40×2
    (0-1)

この時期に遠征を強行している理由は、選手権予選になかなか絡めずに歯がゆい思いをしているメンバーにアピールの場をと考えたからだ。しかしこれがチャンスと思って取り組んだ選手は多くなかったのではないかと感じてしまった。期待が大きかっただけに残念な遠征になってしまった。ただ我慢をするだけの共同生活では何も得られない。普段の生活が甘過ぎるから、遠征での生活が苦しく感じるのではないか。アピールの場であるはずなのに、しんどくなって試合に出たくないオーラを感じてしまった者もいる(私の考え過ぎかもしれないが)。何とかチャンスを平等に作りたいと考えているし、出来る限り自分が見ることで説得力を増やしたいと考えている。何度も言うがチャンスは誰にでも平等にある。しかしそのチャンスをミスミス逃がしている者が多すぎる。まだまだ夏は終わらない。変わるのは今しかない。

試合結果

8月17日(金)富士通スタジアム川崎
選手権一次二回戦
大森学園 7-0 都立日野
    (2-0)


かなり固くなっていました。次戦ではもう少し自分たちのリズムで出来るように準備したいと思います。暑い中、たくさんの応援ありがとうございました。


8月21日(火)富士通スタジアム川崎
選手権一次三回戦

大森学園 - 都立昭和 10時キックオフ

試合結果

8月13日(月)
都立青井高校
A戦(40分ハーフ)
大森学園1-0青井高校
(0-0)
B戦(20分)
大森学園4ー0青井高校

8月14日(火)
都立美原高校
A戦(35分ハーフ)
大森学園0-1美原高校
(0-0)
B戦(35分ハーフ)
大森学園1ー1美原高校
(1-0)

2018 ATHLEAD CHALLENGE LEAGUE U-16

8月12日(日)
2018 ATHLEAD CHALLENGE LEAGUE U-16
大森学園3-1藤沢清流
(2-0)
大森学園3ー0藤沢清流
(0-0)

ゴール前の崩しに課題が残るゲームでした。相手との駆け引きやゴールに向かう動きなど、まだまだ見れるものではありません。特に、タイミングが悪いです。
それと、コミュニケーション。Aチームで何が起きているのかが、最も重要な情報です。U-16の選手はチャンスをモノにできないのはそこにあります。目標は、Aチームで活躍できる選手になること。そのために情報を共有したり、パフォーマンスを高めるために選手同士で 話しあえるチームになってもらいたいです。根日屋

試合結果

8月12日(日)
山中湖
A戦(30分ハーフ)
大森学園8-2巨摩高校
(4-1)
大森学園4ー3興譲館高校
(3-1)

B戦(20分ハーフ)
大森学園4-0巨摩高校
(1ー0)
大森学園1ー0興譲館高校
(0-0)

試合結果

第39回新潟サマーサッカー研修会 リーグ戦の部

3位決定戦 グランセナ新潟サッカースタジアム
大森学園 0-2 千葉敬愛
(0-0)

前半、シンプルな攻撃を意識して0-0、後半は自分たちのストロングポイントで勝負して2失点。これをどう捉えるかです。ボールを保持していたのは後半の方が圧倒的に上です。
仙台→山形→新潟と続いた中で、大きな怪我人が出ずに終えられたのは、少し逞しくなった証拠でしょうか。ただ遠征に行くと全国レベルのチームとは身体つきの違いが歴然です。それは我々のトレーニングの組み立てにも問題があるとは思いますが、食事の様子を見ていると『食』に対する意識が低いのは明らかです。山形で対戦させていただいた長崎総合科学大付属は遠征期間が20日以上だそうです。試合後もグラウンドの脇を走り、ボールを触っています。同じようにというわけではありませんが、刺激を受けて自分の生活を改めてもらいたいものです。
長期間に渡る遠征にご理解とご協力、また沢山の差し入れと保護者の皆様のサポートに本当に感謝致します。1次予選を勝ち抜き、2次予選で躍動する姿をお見せしたいと思います。どうぞご期待ください。小倉

試合結果

第39回新潟サマーサッカー研修会 リーグ戦の部

8月10日(金)
大森学園 9-0 東奥義塾
    (2-0)

大森学園 2-1 仙台城南
    (0-0)

予選リーグ、4勝1敗(勝点12得失+10)得失点差でグループ2位となりました。満足はできません。良い場面も多くあるのですが、自分たちの最大のテーマにまだ向き合えていない部分があります。明日の試合には自分たちでモチベーションを作り、3位を掴み取って東京に戻りたいと思います。本日も応援ありがとうございました。

8月11日(土)
グランセナ新潟サッカースタジアム
9:00kickoff
大森学園 - 千葉敬愛

試合結果

8月9日(木)
スポルひたちなか遠征
7位決定戦
大森学園A2ー2日大豊山B
(1ー0)

21位決定戦
大森学園B3ー2獨協
(2ー1)


例年の暑さとは異なり、雨と強風に立ち向かう厳しい環境となりました。戦っている選手が多く、実りのある遠征になりました。成長している選手を何人も見ることができました。また、課題が明確になった選手もいました。そして、1年生としてやらねばならないことも見えました。夏はこれからです。暑さに立ち向かえるように、さらに鍛えましょう。遠くまで応援ありがとうございました。
柳澤

試合結果

8月7日(火)
スポルひたちなか遠征
大森学園A0ー2帝京
(0ー1)
大森学園B7ー0大清水中学校
(3ー0)
大森学園A4ー2新潟南A
(0ー2)
大森学園B0ー3新潟南B
(0ー1)
大森学園A0ー4佐野日大
(0ー2)
大森学園B0ー3専修大北上
(0ー1)

大森学園A  7位決定戦へ
大森学園B 21位決定戦へ


勝負に対しての姿勢など、貴重な経験を積み重ねることができています。しかし、選手が自発的に積み重ねることを行わなければ、活躍する選手にはなりません。積み重ねが見える試合を行うことができるかが大きな課題であり、それこそが選手権に向けての最善の準備となるのではないでしょうか。

試合結果

8月8日(水) 第39回新潟サマーサッカー研修会 リーグ戦の部

鳥屋野運動公園球技場

大森学園 1-6 弥栄
    (1-2)

フレンドリーマッチ
大森学園 2-1 京都学園
    (1-1)

何も積みあがっていません。積み上げようとしていないのでしょうね。本当に心の底からがっかりした1日でした。また明日から仕切り直しです。そんな何回も仕切り直していられないのですが・・・。小倉

試合結果

モンテディオ山形サッカーフェスティバル2018

8月6日(月) 山形県総合運動公園サッカー場

大森学園 1-5 長崎総科大付
    (0-1)

大森学園 0-5 山形県国体U-16
    (0-3)


8月7日(火) 山形県総合運動公園第2運動広場

大森学園 2-1 東北
    (0-1)

大森学園 1-3 山形中央
    (1-1)

先ほど解散いたしました。予想外の涼しさで、求めていたものが得られずじまいとなってしまいました。まだまだ足りないところだらけですが、全体的な底上げが実感できました。
仙台遠征から今回の山形まで、全国レベルの相手に対して十分に戦えている部分もあるわけです。しかしまだまだぬるい部分もあり、自分たちでスイッチを入れることができていないのでチームとして力を発揮できずに負けてしまっています。自分たちの課題、テーマに対して本気で向き合い、各々がリーダーシップを発揮して取り組めば、もっと良い結果が付いてくると改めて感じた3日間でした。仙台遠征に引き続き、保護者の皆様のサポートに感謝いたします。明日からいよいよ新潟に入ります。『調整』ではなく『挑戦』しに行きます。引き続きご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします。小倉

試合結果

8月7日(火)
スポルひたちなか遠征
大森学園A2ー0大清水中
(0ー0)
大森学園B0ー5新潟南
(0ー3)
大森学園A2ー0専大北上
(2ー0)
大森学園B1ー2松商学園
(0ー1)
大森学園A3ー0獨協
(2ー0)
大森学園B0ー1ナサロット
(0ー0)

試合結果

8月4日(土) 第20回PUMA CUP2018inMIYAGI

順位決定戦 仙台育英高校多賀城G
大森学園 1-4 聖望学園
(1-3)

プーマカップ最終戦は何とも情けない試合になりました。言い訳をしたり、本気で戦う意識のないもの

8月5日(日) モンテディオ山形フェスティバル
2018

山形県総合運動公園第2運動広場
大森学園 1-3 花巻東
(1-0)

大森学園 2-0 山形中央
(1-0)

結果よりも内容に拘る3日間にしたいと思います。拘る部分は単純明解です。『勝ちたい』ならやるしかありません。
仙台から引き続き保護者の皆様には応援に駆けつけて下さるだけでなく、沢山の差し入れやサポートに本当に感謝しております。これだけのサポートを力に変えられる男に育てて行きたいと思います。小倉

HPサーバー更新のお知らせ

いつも大森学園高等学校サッカー部HPを閲覧していただきありがとうございます。

大森学園高等学校同窓会「もりこう会」のサーバーの更新に伴い、サッカー部HPも一時閲覧ができない状態になります。内容としては下記の通りです。

システムの停止期間:2018年8月22日(水) より 27日(月) まで 
※ また、この期間中はメールシステムも停止状態になりますのでお問い合わせ等もできない状態になります。
(学校説明会などについては小倉先生宛てのメールアドレスにてお願い致します。)
ご不便をおかけしますがご理解いただきますようお願い申し上げます。

※システムの停止期間は作業の進捗状態により変更になる場合があります。

お気に入りの登録をされている方に関してはURLが変更になりますので必ず変更をお願い致します。

※新しいURLがわかりましたら再度TOPページにてお知らせいたしますのでご了承ください。

試合結果

第20回PUMA CUP2018inMIYAGI

8月3日(金)松島FBC2

決勝トーナメント1回戦
大森学園 1-2 加茂暁星
    (0-0)

順位戦
大森学園 1-1 野辺地西
    (0-0)
   PK4-3


8月4日(土) 仙台育英高校G(多賀城校舎)
11時40分kickoff

大森学園 - 聖望学園

試合結果

8月3日(金)松島フットボールセンター
プーマカップ
一位トーナメント
大森学園 - 加茂暁星 10時30分~


8月2日(木)松島フットボールセンター
プーマカップ
予選リーグ
大森学園 1 - 1 宮城県工
(1 - 1)

大森学園 3 - 0 土浦一
(2 - 0)

8月1日(水)松島フットボールセンター
プーマカップ
予選リーグ
大森学園 1 - 1 京都橘
(1 - 0)

試合結果

7月31日(火)清瀬内山公園グラウンド
地区トップリーグ
第6節
大森学園 5-2 松が谷
    (3-0)


玄海田公園グラウンド
地区2部リーグ
大森学園 4-1 文教大付
    (0-1)


富士通スタジアム川崎
アスリードU16  
大森学園 1-1 横浜東
    (1-0)

試合結果

7月29日(日)日大生物資源科学部グラウンド
桜カップ
U18
大森学園 3-0 日大鶴ケ丘
    (1-0)

U16
大森学園 3-3 日大鶴ケ丘
    (1-1)

TRM
大森学園 2-0 日大鶴ケ丘
    (1-0)

試合結果

7月24日((火))アスコザパーク
4日目
大森学園 2-1 法隆寺国際
    (0-0)
    (0-0)
    (2-1)


大森学園 2-5 水口
    (1-2)   
    (0-3)
    (1-0)


昨日で1年生夏の登竜門、丹波遠征が終わりました。毎年この遠征を皮切りに夏が始まったと身が引き締まります。今年は25名全員で戦えました。結果は昨年一昨年よりは芳しくなかったものの、25名全員を様々な組み合わせで試せたのはこの時期では無かった成果です。この1年の夏に戦った相手と全国の舞台で再戦することを考えて積み上げて欲しいと思います。本日も1年生は試合をしましたが、水口との差をいかにして埋めるかが楽しみです。充実した4日間となり、私も指導者の方々から新たなパワーを貰いました。さあ夏は始まったばかりです。全力で駆け抜けたいと思います。

試合結果

7月25日(水)日大二高グラウンド
桜カップ
U18
大森学園 4-2 日大二 
    (1-0)

TRM
大森学園 3-1 日大二 30×1

桜カップ
U16
大森学園 2-1 日大二
    (1-0)


1年生、しんどい中でもよく戦っていました。この経験を積み上げなくてはなりません。本当の強さを身に着けれれる予感がします。上級生、エンジンがかかるのが遅すぎます。不甲斐ない出来で先が思いやられます。トップチームは自分たちのものだけではありません。明日は意識をワンランクアップさせて取り組んで貰いたいと思います。

試合結果

7月25日(水) 時之栖サマーフェスティバルU-16
最終日 うさぎ島G

大森学園 0-7 飛龍
    (0-4)

大森学園B 3-3 飛龍B
     (2-2)

この3日間で普段どれだけ自分自身が甘い生活を送っていたか身に染みて分かったと思います。「このままじゃ駄目だ「もっと成長したい」心からそう思い、そして行動に移せる人間が一人でも多く居ることを期待します。本日も厚い中、応援ありがとうございました。小倉

試合結果

7月24日(火) 時之栖サマーフェスティバルU-16
2日目 うさぎ島G

大森学園 1-2 浜松東
    (0-1)

大森学園B 1-1 浜松東B
     (1-0)


大森学園 3-3 平塚学園
    (1-1)

結果だけを見れば昨日よりも戦えている様ですが、全くグループとして、チームとして戦えていません。個人の頑張りの連続です。現代っ子の特徴ともいうべきでしょうか。味方と考えを掛け算することで、サッカーの面白さが何倍にも膨れ上がると思うのですが、何しろ自分自身でいっぱいいっぱいです。求めている逞しさは、決して個で頑張り切る逞しさではないのですが。。明日1日、1人でも多く何かきっかけを掴ませて東京に帰りたいと思います。本日も厚い中応援に来て下さり、ありがとうございました。小倉

試合結果

7月23日(月) 時之栖サマーフェスティバルU-16 第1節
うさぎ島グラウンド

大森学園 0-6 細田学園
    (0-1)

大森学園B 0-5 細田学園B
     (0-3)

丹波に行けなかった悔しさなど微塵も感じません。相手に負けることに対しての悔しささえ感じません。丹波に比べれば御殿場は「涼しい」くらいです。昨日、一昨日とどのような過ごし方をしたのでしょうか?我々の試合の前には中学生年代の大会が行われていました。3日間で少しでも逞しくして東京に帰りたいと思います。小倉

試合結果

7月22日(日)アスコザパーク
2日目
大森学園 2-3 五條
    (0-3)
    (1-0)
    (1-0)

大森学園 1-2 五條
    (0-2)
    (1-0)
    (0-0)

大森学園 3-0 和歌山工業
    (1-0)
    (2-0)


2日目にして洗礼を受けています。大きな怪我人、病人はいませんが足の裏の水膨れなど小さな怪我がチラホラ。もっと戦える姿を見せて欲しいですね。ここからがきつくなってくる中で、誰が戦えるのかが見えて来ます。上手い選手のベースに「戦闘力」がある様にしたいと思います。明日からまた楽しみです。

試合結果

7月21日(土)アスコザパーク
1日目
大森学園 10 - 0 金沢桜丘
(2 - 0)
(3 - 0)
(5 - 0)

大森学園 7 - 5 伊吹
(0 - 3)
(2 - 0)
(5 - 2)

まだまだこれからです。個のベースアップとチーム力アップが目的です。食事、休養を含めて取り組みたいと思います。遠くまで応援ありがとうございました。

福知山遠征

8月27日(月)アスコザパーク
大森学園 - 岡崎城西 11時15分~
大森学園 - 水口   15時~

8月28日(火)アスコザパーク
大森学園 - 龍谷富山 11時15分~
大森学園 - 小松大谷 13時45分~

8月29日(水)アスコザパーク
大森学園 - 浦和学院   9時~
大森学園 - 神戸国際大附 10時15分~
大森学園 - 福知山成美  12時45分~

連絡(本日7/20の地区トップリーグ野津田戦中止)

本日行う予定でした地区トップリーグ第6節は対戦校の都合により延期となりました。直前連絡となり申し訳ございません。

昨日、都立高校で全校生徒を集めた集会中に多くの熱中症者が出た影響です。15時キックオフという時間設定が熱中症の可能性を高めるという判断の様です。後の日程を考えると、どうしてもやりたかったですが、恐らく選手権一次予選後に延期となる予定です。
連日の異常な暑さです。特に人工芝のグラウンドは想像以上の熱さとなっています。我々も十分に注意をして活動したいと思います。また生徒も体調管理を含め、食事にも気を使い暑い夏を成長の場として貰いたいと思います。

試合結果

7月18日(水)天王洲グラウンド
Fカップ
大森学園 8-0 京華
    (3-0)

TRM
大森学園 1-0 京華
    (0-0)

大森学園 3-0 京華
    (1-0)

7月19日(木)ガス橋グラウンド
地区3部
大森学園 1-5 雪谷
    (0-3)

時之栖サマーフェスティバル

7月23日(月)~7月25日(水)

7月23日(月)うさぎ島3
大森学園 - 細田学園  13時~

うさぎ島5
大森学園B- 細田学園B 16時~


7月24日(火)うさぎ島4
大森学園 - 浜松東   10時30分~

うさぎ島2
大森学園B- 浜松東B  12時~

うさぎ島1
大森学園 - 平塚学園  15時~


7月25日(水)うさぎ島2
大森学園 - 飛龍    8時30分~

うさぎ島4
大森学園B- 飛龍B   11時~  

試合結果

7月17日(火)三鷹大沢グラウンド
地区トップ
第5節
大森学園 4-0 法政大高
    (3-0)

TRM
大森学園 1-1 法政大高 30×2
1年   (0-1)

TRM
大森学園 4-0 法政大高 30×2
地区1部 (1-0)


富士通スタジアム川崎
地区2部
大森学園C 2-4 東京B
     (1-1)

地区3部
大森学園D 1-6 東京C
     (1-3)      


本日は1日各カテゴリーのリーグ戦でした。地区2部3部は1年生主体のチーム編成ですが、もっと出来るはずなのですが・・・。厳しい状況になると「心・体・知・技」トータルの差が出てきます。まだまだ鍛えなければなりません。その点、地区トップ、1部の上級生は「心・体・知」の部分で下級生と違いを見せています。慢心することなく自己のレベルアップと共にチームの底上げを目指します。本日も炎天下の中、遠くまで応援ありがとうございました。

モンテディオ山形フェスティバル2018

8月5日(日)山形総合運動公園2運動広場
大森学園 - 花巻東   12時10分~
大森学園 - 山形中央    15時30分~

8月6日(月)山形県総合運動公園サッカー場
大森学園 - 長崎総科大附  9時~
大森学園 - 山形県国体選抜 13時50分~

8月7日(火)山形県総合運動公園サッカー場
大森学園 - 東北      9時~
大森学園 - 山形中央    12時10分~ 

利根沼田U18フェスティバル

8月18日(土)前橋育英グラウンド(人工芝)
大森学園 - 前橋育英 14時~ 40×3

8月19日(日)利根商業グラウンド(人工芝)
大森学園 - 利根商業 9時~

※移動、沼田市陸上競技場(天然芝)
大森学園 - 沼田   14時40分~

8月20日(月)沼田高校グラウンド(クレー)
大森学園 - 館林   11時30分~
大森学園 - 館林商工 13時30分~

第39回新潟サマーサッカー研修会

Aグループ【仙台城南、東奥義塾、大森学園、弥栄、京都学園、東京学館新潟】
Bグループ【由利工業、古河一、千葉敬愛、東海大静岡翔洋、近江、新潟東】

8月8日(水)鳥屋野球技場
予選リーグ
大森学園 - 弥栄   13時30分~
フレンドリーマッチ
大森学園 - 京都学園 16時30分~

8月9日(木)鳥屋野球技場
予選リーグ
大森学園 - 東京学館新潟 10時30分~
大森学園 - 京都学園   16時30分~

8月10日(金)鳥屋野球技場
予選リーグ
大森学園 - 東奥義塾   13時30分~
大森学園 - 仙台城南   16時30分~

8月11日(土)順位決定戦

PUMA CUP 2018 in MIYAGI 20th

8月1日(水)~8月4日(土)
グループA【西目、東京成徳、東京学館新潟、東北学院】 グループB【京都橘、大森学園、土浦一、宮城工業】
グループC【霞ヶ浦、大船渡、明成、仙台城南】 グループD【大成、常磐大、名取北、仙台育英】
グループE【宇都宮白楊、久御山、上田東、利府】 グループF【山形中央、福島工業、白石工業、聖和学園】
グループG【野辺地西、不来方、東北生文大、古川工業】 グループH【尚志、盛岡市立、日立一、東北】
グループI【埼玉栄、日大山形、仙台商業、富谷】 グループJ【聖望学園、八戸学院光星、泉、塩釜】
グループK【日体大柏、加茂暁星、鶴岡南、仙台西】 グループL【国際学院、遠野、仙台一、専大FC】

8月1日(水)松島FBC ピッチ2
大森学園 - 京都橘  14時20分~

8月2日(木)松島FCB ピッチ2
大森学園 - 土浦一  10時20分~
大森学園 - 宮城県工 15時40分~

8月3日、4日 順位トーナメント 

第12回丹波サマーフェスティバルU-16

7月21日(土)~7月24日(火)
参加校【松山北、神戸国際大付属、和歌山工業、五條、法隆寺国際、摂津、水口、伊吹、金沢、金沢桜ヶ丘、綾部、大森学園】

7月21日(土)アスコザパーク
大森学園 - 金沢桜ヶ丘(石川) 11時~
大森学園 - 伊吹(滋賀)    12時30分~

7月22日(日)アスコザパーク、福知山成美
大森学園 - 福知山成美(京都) 10時45分~
大森学園 - 摂津(大阪)    16時~

7月23日(月)アスコザパーク
大森学園 - 五條(奈良)    8時30分~
大森学園 - 和歌山工業(和歌山)12時~
大森学園 - 神戸国際大附(兵庫)15時30分~

7月24日(火)アスコザパーク
大森学園 - 法隆寺国際(奈良)  8時30分~
大森学園 - 水口(滋賀)    10時~     

試合結果

6月29日(金)新砂運動場サッカー場
地区トップリーグ
第4節
大森学園 0 - 1 保善B
(0 - 0)


4連勝とはいきませんでした。難しいゲームにしてしまいました。悪い流れが続いているので断ち切りたいと思います。遅い時間の試合が続きましたが連日の応援ありがとうございました。

試合結果

6月28日(木)駒沢第2球技場
地区1部リーグ
第4節
大森学園B 0-1 麻布
    (0-1)

TRM
大森学園 4-2 麻布
    (1-0)
    (0-2)
    (3-0)


6月28日(木)天王洲公園グラウンド
地区2部リーグ
大森学園C 5-0 大森FCB
(1-0)

試合結果

6月27日(水)清瀬内山Aグラウンド
地区トップリーグ
第3節
大森学園 4-1 福生
    (0-0)


明日は地区1部、2部、明後日は地区トップ4節とリーグ戦が続きます。「良い準備」と「緊張感」を持って戦いたいと思います。
本日も遠方まで応援ありがとうございました。また解散が遅くなり申し訳ございませんでした。

試合結果

6月24日(日)立正大学サッカー場
地区トップ第2節
大森学園 1 - 0 駿台学園B
(1 - 0)

TRM
大森学園 2 - 3 駿台学園 40×2
(0 - 2)


前半に奪った得点をキッチリと守り切り勝点3を得られました。ずっと守備の所が課題になっていたので評価出来る勝利でした。今週はあと2試合組まれています。総力戦でいきたいと思います。本日も遠方まで応援ありがとうございました。※地区2部も含め、他のカテゴリーの試合はグラウンド不良の為、延期になりました。

試合結果

6月17日(日)
地区Ⅲ部Bリーグ 都立八潮高校G
大森学園D 5-0 八潮
     (1-0)

TRM 30分×2本 
大森学園 5-0 八潮
    (1-0)


学習院中高第1グラウンド
A戦 40分×2本
大森学園 3-1 学習院
    (2-0)

B戦 30分×3本
大森学園 2-1 学習院
    (0-0)
    (2-0)


本牧市民公園グラウンド
TRM 35分×3本
大森学園 3-3 YSCCユース
    (1-1)
    (2-1)


地区Ⅲ部リーグは初勝利となりました。勝てたこともそうですが、失点0が評価できますね。TRMも含めて、守備の意識を高く持って臨めていました。学習院組は引いて守る相手にどう攻めるか、どこを気を付けなければならないかが学べたゲームでした。「相手が狙っていること」を読み取ると同時に、どう打開しなければならないかは私もそうですがもっとサッカーを知らなければなりませんね。応援ありがとうございました。小倉

試合結果

6月15日(金) 新小岩私学G
地区Ⅱ部リーグ

大森学園C 1-2 正則学園B
     (0-1)

TRM 30分×2
大森学園 2-0 正則学園
    (1-0)


14日のⅠ部リーグの試合に続き、勿体ない結果としてしまいました。1年生が多く出場しましたが、技術的な部分以外に物足りなさを感じました。これからの成長に期待します。
寒い中応援ありがとうございました。小倉

試合結果

6月9日(土)早稲田大学東伏見グラウンド
地区トップリーグ
第1節
大森学園 6-3 早稲田高等学院
    (3-2)

TRM
大森学園 1-0 早稲田高等学院 40×1


4~5月と関東予選、インハイ予選とが目一杯でようやく地区トップがスタートしました。やはり簡単な相手はいませんね。我々のAグループは混戦模様です。試合消化数の関係もありますがトップを走る早大学院を叩けたのはまずまずという所でしょうか。とは言え取りこぼしのきかない戦いが続く事になります。総力戦で戦い抜きたいと思います。本日も遠方の試合に多くのご声援ありがとうございました。

※明日は荒天の予報なので全カテゴリーOFFとします。普段出来ていないであろう家の手伝いをしっかりとして貰いたいと思います。

試合結果

6月7日(木)新小岩私学グラウンド
地区1部
大森学園B1-1 東海大高輪台C
    (1-0)


TRM
大森学園 2-0 明治学院
    (2-0)

大森学園 2-0 明治学院

 

新しいフィーメーションを試しながらでしたが、先制し優勢に試合を進めながらも勝ち切れない部分にフォーカスする必要があります。そしてどんな相手との対戦でも訪れる我慢の時間帯とも向き合わなければなりません。 

試合結果

5月28日(火)赤羽スポーツの森公園グラウンド
Fカップ
大森学園 1-1 駿台学園
    (0-0)

TRM
大森学園 4-1 駿台学園
    (1-1)


総体予選は不本意な結果に終わりましたが、これからリーグ戦も再開し選手権に向けて新たなスタートです。1年生も強豪校相手に互角以上に渡り合っています。現在の立ち位置を確認しながら、積み上げて行きたいと思います。平日のナイターにも関わらず多くのご声援ありがとうございました。

試合結果

5月26日(土)國學院久我山高グラウンド
TOPA
大森学園 2-3 國學院久我山B(T2)
    (1-2)

TOPB
大森学園 1-5 國學院久我山(T4)
    (0-2)

大森学園 0-2 國學院久我山

 


試験後すぐの試合でしたが、準備不足が目立ちました。停滞しがちな時期ですがそんな事は言っていられません。トップリーグ含め各カテゴリーのリーグが再開します。勝ちながら強化が進められる様に計画的に進めて行きたいと思います。

試合結果

5月19日(土)駒沢第2球技場
総体都ブロック決勝
大森学園 2-7 修徳
    (1-4)

 

シードで迎えた総体予選は初戦で終戦。関東に続き守備が崩壊。昨年選手権からの貯金は使い果たしました。またゼロから積み上げ直しです。たくさんの応援がありましたが情けない試合をしてしまいました。この借りは必ず選手権で晴らしたいと思います。本日も多くのご声援ありがとうございました。出直します。

アスリードチャレンジリーグU16

先日監督会議がありグルーピングが決まりました。

Aグループ
橘学苑(神奈川)、平塚学園(神奈川)、東京成徳深谷(埼玉)、千葉日大一(千葉)
水戸葵陵(茨城)、東京朝鮮(東京)、正則学園(東京)

Bグループ
東海大相模(神奈川)、国際学院(埼玉)、埼玉栄(埼玉)、敬愛学園(千葉)、八千代松陰(千葉)、堀越(東京)、大成(東京)

Cグループ
藤沢清流(神奈川)、横浜東(神奈川)、聖望学園(埼玉)、大宮南(埼玉)、白井(千葉)、東海大浦安(千葉)、大森学園(東京)

Dグループ
鎌倉(神奈川)、慶應義塾(神奈川)、浦和学院(埼玉)、細田学園(埼玉)、専大松戸(千葉)、日体大荏原(東京)、専大附属(東京)


フレッシュカップ同様に年間を通じて1年生マッチが組まれます。

試合結果

5月13日(日)帝京北千住グラウンド
TOPA
大森学園 2 - 1 帝京 40×2
(2 - 0)

TOPB
大森学園 2 - 1 帝京 30×2
(2 - 1)

大森学園?- ? 帝京 30×2


いよいよ全国総体都予選の初戦をむかえます。対戦相手も修徳に決まりました。トレマッチの内容もまずまずです。相手は強いですが我々は自分たちに矢印を向けて最善を尽くして準備をするのみです。良い試合が出来る様にこの一週間の準備期間を楽しみたいと思います。

全国総体都一次予選
ブロック決勝
5月19日(土)
駒沢第二球技場
大森学園 - 修徳 16時キックオフ

試合結果

5月12日(土)時之栖裾野Dグラウンド
TOPA
大森学園 0-0 中央学院高 40×2
    (0-0)

TOPB
大森学園 0-8 中央学院高 40×2
    (0-2)


5月12日(土)東京成徳大大原グラウンド
フレッシュカップ
大森学園 5-0 東京成徳大高
    (2-0)

TRM
1年
大森学園 3-0 東京成徳大高 30×1


TOPは来週に向けて御殿場で試合、ドリブル主体のチームに前半は手こずるも後半は主導権を握ってゲームを進める事が出来ました。

1年はフレッシュカップ2戦目を大勝することが出来ました。様々な選手を組み合わせての思考期間ですが全て結果を目指しながらの過程ですので、その意味でも良いゲームでした。さあ、来週に向けて徐々に高めて行きます。普段の生活からレベルを上げて、5月19日は「平常心」と「挑戦者」をキーワードに戦いたいと思います。全ては準備で決まります。良い準備をして臨みたいと思います。

試合結果

時之栖フェスタ
2年生

vs静岡北B
前半0-0
後半0-1
結果0-1

vs静岡北A
前半0-2
後半0-0
結果0-2

vs東北高校A
前半0-0
後半0-0
結果0-0

vs東北高校B
前半0-1
後半0-4
結果0-5


1年生

vs香芝高校
前半0-0
後半0-0
結果0-0

vsリベルダージ
前半1-0
後半1-1
結果2-1

vs鎌倉高校
前半1-0
後半2-0

vs磐田東
前半0-0
後半2-0
結果2-0

2年生は、どのゲームもタフな試合展開でした。自陣ゴール前の粘り強さや、試合終盤の攻撃に対するアグレッシブさが試合をするごとに増している印象です。また、ピッチの中で感情を出してプレーしている選手が増えており、選手として着実に勝負にこだわれるプレーヤーになっています。
1年生は、香芝高校戦やリベルダージ戦の反省のプレッシングをしっかりと修正し2日目に望めました。ハーフタイムに選手たちの口から、「プレスは上手く効いてるね」と会話が出るようになり、トライアンドエラーを繰り返してレベルアップができています。プレスがかかることで、課題であったスピード感も徐々に高まりつつあります。

試合はそれぞれ思うことがあると思います。思うことを口にすることも大切な作業だと私は感じます。サッカーは勝負のスポーツです。感情と理性をのバランスを大切にしてほしいです。根日屋

試合結果

5月6日(日) 地区Ⅲ部Bリーグ
東海大高輪台総合グラウンド

大森学園D 0-5 東海大高輪台E
     (0-2)

TRM 30分1本
大森学園  0-4 東海大高輪台


29・30日の戦いぶりを見て戦えると感じたのですが・・・暑さに完全にやられました。とはいえ、戦う姿勢、試合後の様子はお坊ちゃんです。これではキラキラした目も輝きを失い、ギラギラと変わっていくことはないでしょう。実際に前半はうちの方がチャンスを作っていたのですから、「戦う」という姿勢に問題があることが1番の見えた課題でした。小倉 

試合結果

5月2日(水)天王洲グラウンド
地区1部リーグ
大森学園B 4 - 1 青稜

5月4日(木)多摩川六郷グラウンド
地区3部リーグ
大森学園D 0 - 4 日体荏原B
(0 - 2)

いよいよ地区リーグも開幕しました。各カテゴリーで昇格を目指すと共にトップチーム入りをしっかり見据えて試合に臨んでくれる事を期待しています。

試合結果

5月5日(土) KYOTO Ballond’Or CUP
サンガタウン城陽

大森学園 1-1 西京
    (0-1)

大森学園 4-1 清水東
    (2-0)

チームとしても、個人としても求めていた結果やパフォーマンスを発揮してくれた選手(上級生)が少なかったです。いかに準備を大事にするかだと思うのですが、どうだったでしょうか。これから上級生に何度もチャンスは来ないかもしれません。チャンスが来ないことはないでしょう。そのチャンスを虎視眈々と狙っているかどうかです。というのも1年生にも期待以上のプレーを見せてくれた選手がいました。ここまで一緒に戦ってきた2・3年生への信頼が崩れる訳ではありません。しかし目を輝かせて溌剌とプレーし、3年生と近いレベルでプレーできる純粋な心の1年生が居るのならば、そちらに期待をかけていきます。だからこそ、上級生にはギラギラとした眼差しでグラウンドに立っていてもらいたいです。小倉

先ほど解散しました。10時間は覚悟していたのですが、5日がピークとメディアで報道されていた影響!?でしょうか。思いの外スムーズに帰ってくることができピンピンしております!

試合結果

5月4日(金) KYOTO Ballond’Or CUP
エスピータック亀岡サッカーグラウンド

大森学園 1-0 南丹
    (0-0)

大森学園 0-1 神戸国際大付属
    (0-1)

全てが悪い訳ではありませんが、力の掛けどころというか勝負どころを共有できていません。「ゴールを奪う」「ボールを奪う」という大原則の元、「やりたいこと」と「相手にとって嫌なこと」を一致させていくことが必要です。明日の2ゲーム、きっちり勝って良い気分で東京に戻りたいです!本日も遠いところ応援有難うございました。小倉

試合結果

4月29日(土) 時之栖GWフェスティバル
裾野G

大森学園 3-4 京都桂
(2-3)

大森学園 2-2 静岡北
(0-0)

大森学園B 0-1 静岡北B
(0-1)

重要なことは、今技術がある無い、フィジカルが強い弱いではなく、これからどう成長していくかです。今結果を出せていなくても下を向くことは全く必要ありませんし、今結果が出せているのなら今まで以上に努力を重ねなければなりません。変化していく姿を期待します。
遠いところ応援に駆けつけて頂き有り難うございました。小倉

試合結果

4月29日(日)神栖市矢田部グラウンド

大森学園 2 - 1 佐原 40×2
(1 - 1)

大森学園 4 - 1 佐原 40×2
(0 - 0)

大森学園 0 - 0 佐原 40×1


強風の中、主導権を握りながら頑張られてしまいました。総体予選に向けた良い仮想となったのではないでしょうか?また積み上げて総体に向けて準備したいと思います。

時之栖遠征後半

5月5日(土)時之栖フェスタ
裾野C
1年
大森学園 - 香芝 10:30~
裾野E
大森学園 - リベルタージ 13:30~

ST
裾野E2
大森学園B - 静岡北B 13:30~
大森学園 - 静岡北  15:00~


5月6日(日)時之栖フェスタ
裾野E2
1年
大森学園 - 鎌倉  9:00~
大森学園 - 磐田東 12:00~

裾野E
ST
大森学園 - 東北  9:00~
大森学園B ー 東北B 10:30~  

試合結果

4月28日(土)茅ヶ崎グラウンド

大森学園 1-0 シュートジュニアユース
    (1-0)

大森学園 0-2 シュートジュニアユース
    (0-2)

4月28日(土)上平間サッカー場

大森学園 3-0 ヴィクトワール
    (0-0)

大森学園 2-0 ヴィクトワール
    (2-0)

大森学園 0-0 ヴィクトワール


4月27日(金)つばさ総合高校グラウンド

大森学園1年  1-1 つばさ総合1年
      (0-0)

大森学園1年  1-0 つばさ総合1年
      (0-0)

大森学園1年  0-0 つばさ総合1年  

1年生時之栖遠征前半

時之栖フェスタ前半組

4月29日(日)

三島駅 9:00集合(7:02品川発 小田原で熱海行きに乗り換え、熱海で三島行きに乗り換え)

三島駅に時之栖バス送迎


※帰りは4月30日(月)に学校マイクロバスとキャラバンに分乗して帰京

 

4月29日(日)時之栖フェスタ
裾野H
1年
大森学園 - 京都桂 10:30~
大森学園 - 静岡北 13:30~
大森学園B - 静岡北B 15:00~

 

4月30日(月)時之栖フェスタ
裾野F
1年
大森学園 - 藤枝明誠 9:00~
大森学園B - 藤枝明誠B10:30~


※時之栖から移動して日本学園へ

1年
フレッシュカップ 日本学園グラウンド

大森学園 - 日本学園 16:00~ 

サンガカップ

【京都橘、履正社、米子北、清水東、南丹、伊吹、神戸国際大附、津、西京、丸岡、創造学園】


5月3日(木)SPグラウンド

大森学園 - 履正社 15:00~

大森学園 - 米子北 16:00~


5月4日(金)SPグラウンド

大森学園 - 南丹 9:00~

大森学園 - 神戸国際大附 12:00~


5月5日(土)サンガタウン

大森学園 - 西京 9:00~

大森学園 - 清水東 10:00~

試合結果

4月23日(月)赤羽スポーツの森公園
TRM(1年)
大森学園 0-1(0-1)(0-0)保善 30×2

大森学園 3-1(3-0)(0-1)保善 30×2

大森学園 3-0 保善 30×1


遅くなり申し訳ございません。1年生最初のゲームはまずまずでした。この1年がどう成長して行くか楽しみです。

欧州遠征記 最終版

遅くなり時期を逸した感がありますが報告書の文章を引用しながら、欧州遠征の振返りです。本当にサッカーの指導者として転換期となる程、影響を受けました。細かな部分は書ききれませんが、その変化は大森学園高校サッカー部を見て頂ければ分かると思います。またより深くサッカーを知る事が出来ました。間違いなく本校サッカー部に還元出来ると思いますし、パワーアップした姿をお見せ出来るでしょう。関東大会では準々決勝で負けてしまいましたが、インターハイそして選手権で必ず巻き返します。

☆ユトレヒト戦 〇3-0 30×3
現地時間26日18時よりオランダ調整合宿での親善試合第一戦 vs FC Utrecht(ユトレヒト)戦がおこなわれました。
チームコンセプトを選手が良く理解し様々な挑戦をした一戦でした。
選手は全員が出場しました。


☆アヤックス戦 〇2-0 30×3
オランダ調整合宿親善試合第2戦は、アヤックス・アムステルダムと現地時間27日16時よりおこなわれた。
調整合宿の集大成は、終始豊富な運動量と執拗なチェックで緊張感ある30分x3本を終え2-0で終える事が出来た。
目標を全員が見つけ続けた合宿は、日本高校選抜チームらしさを備えて、明日から大会のあるデュッセルドルフへと移動する。


☆予選①スタンダール・リエージュ(ベルギー) 〇2-0 
デュッセルドルフ開幕第一戦は、午前中雨天で心配したものの試合開始迄には快晴となり20時15分日本高校選抜の大会が始まった。
大会初日で落ち着かない環境の中、選手達は各々自覚を持って試合に臨んだ。
結果、キャプテンと副キャプテンが1点ずつ計2得点をあげリエージュを退けた。
試合終わりダウン中にも納得のゆかなかったFW陣がサブグラウンドでシュート練習が続いた。
始まったばかりの長い一日を終え気持ちも新たに明日休養し明後日の2試合に臨む。


☆予選② エヴァートンFC(イギリス) △1-1
欧州発失点ながら貴重な同点ゴール=ドローでグループ同率首位,

コメント1(同点打後藤田選手)
1点ビハインドで終了間際でしたが絶対諦めない高校サッカー魂でがんばりました。荒木選手から良いボールが来てコースも見えていたので思い切り蹴り込み同点にできて嬉しかったです。が、久しぶりのゴールでどうやって喜んだら良いのかわかりませんでした。

コメント2(平野監督)
この同点引き分けはチームにとって大きいと思います。大きい選手への対応や中盤の対応の遅さから後手になりリズムを崩しPKを招いてしまいました。しかし、途中から攻撃サイドを変える指示にたいして素早く反応して最後迄諦めずに出来る力を発揮したと思います。 失点はしましたが負けてはいません。今日の修整をしっかりして、明日の2ゲームをがんばります。

☆予選③ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ) △1-1
第3戦は・・小雨の中の対戦。グループ上位3チームがダンゴ状態、下手すれば4位にもチャンスありの混戦。
しかし、日本高校選抜は粘り強くがんばってます。泣いても笑っても多くて後3試合。この重みは各自が自覚するところです。
そして、第3戦も先制されながらすぐに同点としました。しかし、後一歩を踏み越える事が出来ずもがいているという所です。
こういう状況下で生き残れるかどうか、それが将来日本の高校サッカーを変えていく事になると信じて今日も記録送ります。

コメント1(同点打角田選手)
1点先制されていたので、積極的に攻撃参加しました。前に⑮荒木選手が見えていたしリズムよく返してくれたので私の一番得意なパ ターンになり自信をもって決めました。引き分けですが負けてはいません。ここを凌いで決勝トーナメントを目指します。

コメント2(平野監督)
勝ちきれませんでしたが、スタメンにフレッシュな2人を入れて戦いました。このチームは、メインとサブの差もなく出せばそれなりの個性を発揮してくれます。結局先制はされたものの2分後に同点にする力とコミュニケーション能力の成長を感じさせました。
ゴールを目指しているのにシュートが少ない事に不満はありますが、精度が問題ながらそれぞれトライはしています。そこを評価しようと思います。今日は大事な2連戦です、負けなかった事はとても大きかったと思います。

☆予選④レッドブル・ザルツブルグ(オーストリア)△1-1
第4戦も小雨の中の対戦となった。予選リーグ最終戦で、グループ2は大混戦となりこの一戦が注目された。
4連覇中のザルツブルグの意地もある。
結果は、1-1のドローではあったが負け無しの1勝3分でのグループ1位は初めてであり、5年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

コメント1(同点打後藤田選手)
先制されていて 荒れていたがいけると思ったのでペナルティーエリア目指して夢中でドリブルしたら 開けてゴールが見えた。予選リーグで2得点できて嬉しい

コメント2(副キャプテン宮本選手)
ポジション柄チームのバランスが気になり思い切ったプレーができていない。もっとアグレッシブに機動的にチームが動くよう工夫しないといけない。明日からはノックアウト方式だから思い切ったプレーをこころがけたい。

コメント3(平野監督)
チームと選手達は、このような状況下でとても良い経験を積み確実に成長している様に見える。確かに疲れもあろうが、それはお互い様です。明日からはトーナメントでは日頃日本で培った経験を生かして思う存分やってほしい。
先ずは粘り強く辛抱しながら頑張ってグループ首位で通過できた事を 褒めてやりたいと思います。

☆準決勝 ハダースフィールド・タウンFC(イギリス)〇2-1
準決後、同日に決勝があった為、監督・選手からのコメントはとれなかった。試合内容は前半から積極的なフロントプレスで相手の判断を奪い、終始圧倒する。「4分の1プレス」という共通認識が奪いどころを明確化させ、具現化出来ていた。2得点で前半が終了したがあと2~4点入っていてもおかしくない内容であった。後半は新たな選手を次々に投入、若干バランスが崩れた時間帯もあったが相手に主導権を渡すことはなく、得点差以上の快勝であった。

☆決勝 ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ドイツ) 〇2-1
準決勝後、チームは予定通りホテルに戻り昼食と最終ミーティングを行った。ここまで来たら優勝するしかない。大きな怪我人もなくここまでこれているのも大きい。これも毎晩遅くまで、選手の身体のケアをし続けてくれたトレーナーまたドクターの力は大きい。
試合は開始早々に先制されるも、失点直後に取り返す。この大会に来てレギュラーを掴み取ったツートップ荒木(長崎総科大附→駒澤大)と佐藤颯(日章学園→ギラヴァンツ北九州)の破壊力は欧州の大きいディフェンス陣にも十分に通用していた。日本のFWの新しい姿を見た気がした。佐藤の突破から得たPKを本人が落ち着いて決め逆転。中盤のプレッシングも効き、相手がロングボールできても生駒(鹿児島城西→横浜Fマリノス)と蓑田(青森山田→法政大)がシャットアウト。閉会式でも大会関係者から「優勝するべきチームが優勝した」と言わしめた。実に40年間の歴史の中で2度目の優勝を、初めて「無敗」で勝ち取った偉大なチームとなった。


bestMF賞_4SY6029が田部井選手が受賞
高体連サっカー専門部賞_4SY6079がフォルツナデュッセルドルフチームへ贈られました
日独友好賞_4SY6070が2位のボルシアメンヘングランドバッハへ贈られました
優勝トロフィー_4SY6189の受賞
_4SY6230マイヤー杯受賞しました。また飾って下さい。前回より立派です。

監督コメント
今回優勝できて大変に嬉しく思います。今回のチームは、キャプテン田部井選手と副キャプテン宮本選手のチームの軸が手を抜く事無く率先して汗を流しチームの皆を鼓舞しまとめた結果の勝利だったと思います。リーグ戦では前例がないくらいの緊迫した団子状態で、緒戦の2得点勝利が大きく影響しました。その他はチームコンディション特にアタッカー陣が不調で苦しかったのですがどの試合も失点してはすぐに追いつく展開で彼らの意思を強く感じました。準決勝と決勝は甦ったようにアタッカー陣が奮闘しチームのリズムを作りました。無論それには、各ポジションの選手達がさぼらず、諦めず、献身的にタフに何度でも挑戦してくれたお陰だと感じています。今回残念ながらGKの湯沢選手が出場機会 が無く常にスタンバイし戦況を見つめチームの中で落ち込む選手がいれば声をかけチーム全体がモティベーションを保つ事が出来ました。チーム18人が一丸となり高校サッカー約16万人の代表として誇りを持って大きなマイヤー杯を持ち帰ろうと思います。

選手コメント
生駒選手
優勝できて嬉しいです。無失点とは行かなかったですが常に最小失点でがんばれた事は大きいと思います。安定したDFを考えながらチームメイトと上手くやれたと思います。この経験を胸にこれから大きく羽ばたきたいと思います。

後記
見事日本高校選抜の優勝で第56回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会は幕を閉じた。平野監督から示された【「挑戦」~未来に追いつけ~】というテーマのもと、「4分の1プレス」や「コンセプトシュート」「勝ち切り方」などの方法論の浸透が優勝の要因であったと考える。だがその方法論を支える「ボールを奪う」・「ゴールを奪う」というサッカーの本質的な部分と方法論の紐づけが出来ていることが何より大切であることを実感した。日本人の良さを出しながら(俊敏性・協調性・勤勉性・運動量)、「1点の重み」「ずる賢く(良い意味で)」そして「球際の強さ」など日本に足りないと言われている部分の意識作りはある程度成功したのではないか。現に先行されても慌てずに試合を運ぶことができ、実際選手たちも後半に自信を持っていた。団長・監督のスタッフに対する心配りもチームに統一感を出させる大きな要因となったことを付け加える。この貴重な経験をしっかりと日本の高校サッカー(育成)に還元しなければならないと強く感じた。      以上

雑感

 関東大会から一夜明けて、本日は昨年度の主将がお世話になっている國學院大学のリーグ戦観戦と挨拶に行って来ました。残念ながら初戦を落としてしまいましたがこれからが楽しみな戦えるチームでした。卒業生の大学サッカーを見に行くのも私の大きな楽しみの一つです。本人はまだ残念ながら出場しておりませんが彼なら必ず大学サッカーでもピッチに立てるでしょう。楽しみにしています。

 昨日の試合は大味なゲームとなってしまったのはスコアの通りで残念ではあります。しかし我々の目指すべきは選手権です。もちろん関東大会を勝ち進むことで得られるものもたくさんありますが全てではありません。この3試合で自分たちの通用する部分、通用しなかった部分を含め「立ち位置」が確認出来たことは大きな収穫でした。これから大切なのは選手権を見定めて我々のストロングポイントとウィークポイントをどの優先順位で改善していくかです。幸い総体支部予選、一次予選の1回戦までシードされますのでこの約一か月でどれだけ改善できるかが大きな楽しみです。

 いよいよ1年生も明日からフレッシュカップが開幕します。1年生として戦う部分ももちろん大切ですが、あっという間の3年間です。「自分たちの代で試合に出られればいいや」と考えている、のんびりした人はいつまでたってもトップチームのメンバーに入れないでしょう。上級生とのメンバー争いを楽しめる気持ちがなければなりません。期待の1年生たちがどう暴れれくれるかまた一つ楽しみが増えます。

 さあ上級生はどうでしょうか。今日のオフを何も考えずに、ただのんびり過ごしている者はあっという間に追い抜かれるでしょうし、それが昨日のゲームに出ていたのでは無いでしょうか。少なくとも、時間のある時にしっかりと勉強を進めておく事は出来ます。もちろん計画的に進める事の方が大切ですが、試合ですから勝つこともあれば負けることもあります。突発的な事象にも対応しなければなりません。やはり、自分の本当の姿はピンチの時や負けた後に現れてくるものです。ピッチの中だけでやろうとしてもそれは難しいですし、だからこそ普段が大事なのです。3年生になればそれに気付くだけでなく、実践しなければなりません。立ち止まっている時ではありません。しっかりと計画を立てて、頑張るのは今「前後裁断」です!!※これ、欧州遠征でのキーワードの一つ。完全にパクリです(笑)

 3年生を中心にGWは大学に武者修行に出て貰う事にしました。自分の進路も含め、次のカテゴリーで様々なものを吸収してきて貰いたいと思います。こちらからのテーマはありますがここではヒミツです。現在、いくつかの大学にオファーを出していますので楽しみにしていてください。

試合結果

4月21日(土)駒沢第2球技場
関東都予選準々決勝
大森学園 3 - 6 駿台学園
(3 - 3)


一時は3 - 2とリードしましたが勿体無い失点を重ね、自滅しました。これでは勝てる試合も勝てません。今回は準備不足でした。何度も言いますが勿体無い敗戦でした。インターハイでは皆さんの期待に応えられる様に、約1ヶ月準備したいと思います。本日も沢山の応援ありがとうございました。

試合結果

4月15日(日)駒沢第2球技場
関東都予選2回戦
大森学園 2 - 2 都立城東
(0 - 0)
(0 - 0)延長
(0 - 0)
(7 - 6)PK

相手の方が動けていました。常に先行される厳しい展開でしたが、粘り強く食らいつきました。次への挑戦権を得られた事が今日は全てです。しっかりと修正して準々決勝に臨みたいと思います。本日もたくさんの応援ありがとうございました。

4月21日(土)駒沢第2球技場
関東都予選準々決勝
大森学園 - 駿台学園  14時キックオフ

次戦も応援宜しくお願いします。

ATHLEAD Challenge LeagueU-16

本年度よりフレッシュカップ以外にもう一つ、関東近県の強豪が集まるリーグに参加させて頂ける事になりました。グールピングは5月中旬までに決定予定です。こちらもお楽しみにしてください。

千葉県【県立白井、千葉日大一、東海大浦安、敬愛学園、千葉明徳、八千代松陰】
埼玉県【埼玉栄、国際学院、浦和学院、聖望学園、大宮南、細田学園、東京成徳深谷】
神奈川県【藤沢清流、橘学苑、東海大相模、横浜東、平塚学園、鎌倉、慶應義塾】
東京都【東京朝鮮、正則学園、堀越、日体大荏原、大成、専修大附、大森学園】
茨城県【水戸葵陵】

上記28チームによる予選リーグ、各グループ上位2チームによるトーナメント戦となります。

関東予選同様、1年生のフレッシュな戦いにもご期待ください。

U16フレッシュカップ

 オリエンテーションも終わりいよいよ1年生も本格始動です。多くの有望な1年生が仲間入りしてくれました。毎年春は新しい出会いがあり楽しみなのですが、今年はその出会いが多く、とびりき楽しみな年になっています。明日、上級生の公式戦がありますが、他人ごとに捉えず自分がその場に立つにはどの様にしたら良いのか、自分が試合に出ていたらどの様に観て、判断し、プレーするのかを選手目線で見てもらいたいと思います。関東予選では応援団は必要ありません。全員がプレーヤーとして試合に入って貰いたいと思います。


2018フレッシュカップ予選グループ
Aグループ【大成、多摩大目黒、実践学園、芝、正則学園、国士館】
Bグループ【トリプレッタ、日大三、駒大高、府中東、三鷹、東海大高輪台】
Cグループ【國學院久我山、石神井、保善、学習院、大東文化一、明治学院】
Dグループ【駿台学園、成立学園、大森学園、東京成徳大高、日本学園、京華】


日程が決まりましたら随時この場でアップしていきます。

新チーム公式戦初戦&新入生

先程は速報のみでしたので報告も含めて再掲します。

関東大会都2回戦

4月15日(日)駒沢第2球技場

大森学園 - 都立城東 14時キックオフ


昨年度選手権東京都代表実践学園を破って勝ち上ってきた間違いなく強豪です。次戦も難しいゲームとなる事が予想されますが最善を尽くして戦う準備をしたいと思います。


 さて本日は新チームとなって初の公式戦となりました。自分たちの立ち位置(実力)も確認できていませんし、相手は強豪堀越と難しい試合になることは予想出来ていました。堀越はT2リーグでなかなか勝ち星に恵まれておりませんしたが地力のあるチームですからトーナメントでは切り替えて来ると考えておりました。
 試合は序盤どちらとも言えない時間帯が続いた中、主将渡邊の思い切りの良いシュートが決まり先制。徐々にペースを掴み、前半半分を過ぎた頃には完全にペースを握る事が出来た。しかし幾度となく決定機を迎えるも、相手きぱーのファインセーブやポスト・バーに嫌われて追加点を取れず。相手のシュート数は前半0本と、決めきれなかったこちらとしては後半に引きずりたくない展開となった。後半も序盤はペースを握るも、相手の攻撃が変化し、徐々に相手が大森ゴールに迫る場面が出始めた。後半半ば頃、相手にゴールを許すもその後は持ち直し、2点を追加して勝利を手にした。初戦にしてはアグレッシブさを欠く内容ではあったが、しっかりと次戦への切符を手にしたことは選手を称えたい。また1月から4月頭までほとんどチームを見る事が出来なかった中、スタッフがしっかりとチームを作ってくれていた事が表れるゲームで、スタッフにも感謝したい。

 また新入生がチームに合流した。昨年もこの関東大会で3名の1年生(現2年生)がデビューを果たした。今年もそれに匹敵する人材が多く入学して来てくれた。たくさんの楽しみがある4月を満喫したいと思う。1年生、早くAチームに上がってこい!!上級生は簡単に負けるなよ!!!

試合結果

4月8日(日)実践学園高尾グラウンド
関東都予選
1回戦
大森学園 3 - 1 堀越
(1 - 0)

難しいゲームを何とかものに出来ました。また次に戦う権利を得ましたので良い準備をして臨みたいと思います。遠い所応援ありがとうございました。

試合結果

第10回 福井U-18強化育成春季大会
4月3日(火) 丸岡スポーツランド

大森学園 4-1 米子北
(1-0)

大森学園 0-2 丸岡
(0-2)

昨日は2勝し、調子が上向いてきたと感じましたが、まだまだモロさもあることを再確認した2試合でした。自分達のやるべきこと、理想とする形をもう一度東京で整理し、8日の堀越戦に向けて調整していきたいと思います。
古河招待から始まり実にチームとしては11日間の戦いました。試合数は実に22試合、大きな怪我なく終えることができました。保護者の皆様には引き続きサポートをお願い申し上げます。

※18時30分現在、新東名高速の新清水ICを通過しました。この後20時頃海老名駅にて茅ヶ崎、横須賀、横浜方面の生徒を解散させる予定です。学校には21時頃到着の予定です。

日本高校選抜速報!

小川伸太郎先生がスタッフとして帯同している日本高校選抜がデュッセルドルフ国際ユースサッカー大会において、無敗での優勝という快挙を達成されました!詳細は後程小川先生の方からあると思いますので是非ご期待下さい!
日本高校選抜一行は明日の13時頃成田着予定です。(小倉)